最近、地震などの自然災害に関するニュースを目にする機会が増えています。
災害はいつ起こるか分かりません。
だからこそTOKOKOROでは、万が一の際にも落ち着いて対応できるよう、日頃から防災について学び、備えを大切にしています。
災害時には、お子さまの命と安全を最優先に行動いたします。
また、小さなお子さまは、大人の表情や声のトーンから不安を感じ取りやすいため、必要以上に怖がらせることなく、
「大丈夫だよ」
「一緒にいるから安心してね」
と声をかけながら、安全な場所へ避難いたします。
保護者様へのご連絡も可能な限り速やかに行い、安全にお引き渡しできるよう努めます。
※保護者様とすぐに連絡が取れない場合には、災害用伝言ダイヤル(171)、メール、LINE、その他SNS等、複数の連絡手段を用いて安否状況や避難先をお知らせいたします。
また、状況に応じて事前に共有いただいた避難場所、または現在地から最も安全と判断される近くの避難場所へ避難いたします。
⸻
ご家庭へのお願い
万が一に備え、各ご家庭でお子さま用の非常用持ち出し袋のご準備をお願いいたします。
避難時にすぐ持ち出せるよう、玄関近くや分かりやすい場所に保管していただけると安心です。
⸻
非常用持ち出し品 例
避難時に最初の1日をしのぐための物です。
* 飲料水
* お子さまが食べ慣れている非常食・おやつ
* おむつ・おしりふき・防臭袋
* 着替え・タオル
* 抱っこひも
* 母子手帳・健康保険証のコピー
* お薬手帳
* 常備薬
* アレルギー対応食品
* 液体ミルク・哺乳瓶・離乳食
* 簡易トイレ
* ウェットティッシュ
* ビニール袋
* 懐中電灯
* モバイルバッテリー
* 現金
特に、アレルギー・持病・服薬があるお子さまは、災害時に代替が難しいため、事前のご準備をお願いいたします。
⸻
あると安心なもの
命を守るための物に加えて、お子さまの心を落ち着かせる物もあると安心です。
* お気に入りの小さなおもちゃ
* 絵本
* シールブック
* 折り紙
* クレヨン
* 小さなお菓子
* いつも使っているタオル
* 安心できるぬいぐるみ
* 家族写真
* 防寒用ブランケット
* 音が出ない遊び道具
避難時は、大人が思っている以上にお子さまの心が不安定になりやすいものです。
「いつもの安心できる物」があるだけで、気持ちが落ち着きやすくなります。
⸻
事前に共有をお願いしたい内容
災害時に迅速な対応ができるよう、事前面談やヒアリング時に確認させていただきます。
* 指定避難場所
* 自宅・ホテル・式場等の避難経路
* 緊急連絡先
* 保護者様と連絡が取れない場合の連絡先
* お子さまのアレルギー
* 持病・服薬状況
* 非常用持ち出し袋の保管場所
* 引き渡し可能なご家族・ご親族
⸻
ご家庭での備蓄について
災害後、自宅で生活する可能性も考え、7日分程度の備蓄をおすすめしています。
* 飲料水・生活用水
* レトルト食品
* 缶詰
* アルファ化米
* お子さま用食品・おやつ
* カセットコンロ
* カセットボンベ
* 簡易トイレ
* トイレットペーパー
* ラップ
* ビニール袋
* 紙皿・紙コップ
* おむつ
* ミルク・離乳食
* 生理用品
* 常備薬
* ペット用品
など
普段使っているものを少し多めに購入し、使った分を補充するローリングストックがおすすめです。
⸻
定期的な見直しについて
非常用持ち出し袋や備蓄品は、準備して終わりではなく、定期的な見直しが大切です。
お子さまの成長に合わせて、必要なものは変わっていきます。
* おむつのサイズ
* ミルクや離乳食の内容
* アレルギー対応食品
* 常備薬
* 着替えのサイズ
* 季節に合った衣類
* お子さまが安心できる物
* 食品・水・薬の期限
定期的にご確認いただくことで、万が一の際にもお子さまが安心して過ごしやすくなります。
⸻
定期利用のお客様へ
TOKOKOROでは、日頃から防災意識を持って保育を行っています。
定期的にご利用いただいているご家庭では、ご希望や必要に応じて、お散歩の途中などに避難場所を確認したり、
「もしもの時はここに行こうね」
とお話ししたりする機会を設けることがあります。
避難訓練を行う際も、お子さまが恐怖心を抱かないよう、年齢や発達に合わせて無理なく進めてまいります。
事前に保護者様へお声がけをしたうえで、ご家庭と連携しながら、お子さまが安心して行動できるようサポートいたします。
⸻
TOKOKOROの災害時対応
災害発生時には、お子さまの安全を第一に行動します。
* お子さまの安全確保
* 周囲の危険確認
* 火元・窓・落下物の確認
* 必要に応じた避難
* 保護者様へのご連絡
* 状況に応じて避難場所で待機
* 安全を確認したうえで保護者様へお引き渡し
⸻
保護者の皆様へ
災害への備えは、もしもの時だけでなく、日々の安心にもつながります。
TOKOKOROでは、ご家庭と連携しながら、万が一の際にも落ち着いて対応できるよう努めてまいります。
お子さまの命と安心を守るために、ご理解とご協力をお願いいたします。